レモーラリスティング運用10本ノック | リスティング広告レモーラリスティング

レモーラリスティング10本ノック
4本目:コンバージョンを計測するんだ!
カントク

リスティング広告の効果は、コンバージョンを計測することでわかるぞ。
コンバージョンとは、商品購入や会員登録、資料請求など、ウェ ブサイトで獲得できる最終的な「成果」のことだ。
何を「成果」とするかはサイトによって異なるが、通販サイトなら「商品購入」、不動産サイトなら「資料請求」などが一般的だな。

みなみ

コンバージョンに関する指標としては、「コンバージョン数」と「コンバージョン率(CVR)」があるわ。コンバージョン数は、広告経由で商品が何回購入されたか、資料請求が何件行われたか、などの回数のことよ。コンバージョン率は広告がクリックされた数のうち、どのくらいの割合でコンバージョンされたかを表すの。

図1
みなみ

例えば、クリック数が1,000回、コンバージョン数が30回だった場合、コンバージョン率は1,000分の30、つまり3%という計算になるの。

コンバージョン率(CVR) = コンバージョン数 ÷ クリック数 × 100
カントク

「どうやって計測していいかわからない」なんて不安は無用だ。
レモーラリスティングには無料で使えるコンバージョン測定機能がある。
そのツールを利用すれば、「獲得が上がっているキーワード」や、「どのキーワードのコンバージョン率が高いのか」などがわかるようになるぞ。

コンバージョンタグを取得するには・・・
1.管理画面から、「アカウント管理」タブをクリック
2.「コンバージョンタグの設定」をクリック
図2
みなみ

次に、コンバージョン率と同じくらい重要な用語の「CPA」を紹介しておくわ。CPAはコンバージョン1件あたりのコストのことで、広告の費用対効果を検証する大切な指標なのよ。獲得単価と呼ばれることもあるわね。 リスティングを始める時は、まず、コンバージョン1件あたりにかけられる費用を目標CPAとして運用してみてね。

CPA = ご利用金額 (広告費用) ÷ コンバージョン数       

■キーワードごとのコンバージョンレポート(一部項目抜粋)

キーワード クリック数 CPC(円) CV数 CVR(%) CPA(円)
A 200 150 3 1.50 10,000
B 100 75 3 3.00 2,500
C 100 75 1 1.00 7,500
カントク

リスティング広告では、数百~数万というキーワードを運用するケースが多い。その際、広告主としては当然、効果の良いキーワードを多く露出し、効果の見合わないキーワードのコストは抑えたいところだろう。そんな時は、キーワードごとのレポートを確認し、コンバージョン率が低いキーワードや獲得が上がっていないキーワードのCPCを調整すると全体のコスト改善にもつながるぞ。

キーワードごとのレポートを見るには・・・
1.管理画面から、「レポート」タブをクリック
2.メニューバーの「全体キーワードパフォーマンス」をクリック
図3
みなみ

じゃあここで、もう一度用語のおさらいをしておくわね。しっかり覚えて!

CV数(コンバージョン数)
商品購入、会員登録、祖料請求など、広告目的が達成された数
CVR(コンバージョン率)
広告のクリック数のうち何件がコンバージョンに至ったかの割合
CPA(獲得単価)
コンバージョンを1件獲得するためにかかった広告費用
      
カントク

コンバージョンを計測し最適化を進めていけば、同じ予算の中でより多くのコンバージョンを獲得できる可能性が高まる。すでに運用を開始しているなら、今すぐコンバージョン測定機能を活用するんだ。
では、健闘を祈る。

今日のポイント

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