レモーラリスティング運用10本ノック | リスティング広告レモーラリスティング

レモーラリスティング10本ノック
3本目:クリック率を上げるんだ!
カントク

サイト訪問者を増やすには、クリック率を上げることが大切だ。
とは言っても、クリック率は勝手に上がってくれない。
そこで今回は、複数の広告文を運用して効率化を図る「複数クリエイティブ」について紹介する。

みなみ

レモーラリスティングでは、同じグループに対して最大10パターンまで広告文を設定することができるの。
例えば、「安さ」と「品揃え」など、訴求ポイントの異なる2パターンの広告文を設定して、どちらのクリック率が高いかテストすることも簡単よ。

カントク

下の図は広告キャンペーンの構造を表したものなんだが、広告文やキーワードは「広告グループ」に紐づけて登録するんだ。
だから、キーワードの属性ごとにグルーピングすれば、キーワードに適した広告を表示させることができる。まずは適切にグルーピングを行うことが肝心だぞ。

図2
みなみ

新しい広告グループは、管理画面の「広告グループの登録」から簡単に登録できるわ。最初は「社名」や「商品のジャンル」など、大きなカテゴリで分けるとコツを掴みやすいかもしれないわね。 グループがあれば大量にキーワードを投入する場合でも、作成する広告文は基本パターンとなる数本でOK!
もちろん、きめ細かくキーワード対応させることもできるわよ。

新しい広告グループを作るには・・・
1.管理画面から、キャンペーン名をクリック
2.「広告グループの登録」をクリック
3.広告グループ名を記入して、「登録」をクリック
図2
カントク

スポーツ用品の通販サイトを例に複数クリエイティブを紹介しよう。 広告文を作る上で重要なのは、競合店と差別化するための自社の“ウリ”を盛り込むことだ。
また、広告文にキーワードを入れるとボールド(太字)表示されて視認性が上がり、ユーザーの目に留まりやすくなるぞ。特にタイトルへのキーワード挿入が有効だ。

図3
みなみ

複数クリエイティブで検証を行う時に気を付けてほしいのは、「広告表示の最適化」よ。最適化を“する”とクリック率の高い広告文が多く表示されて、“しない”とクリック率に関係なくランダム表示されるの。
広告は「キーワード単価(CPC)」と「クリック率」によるスコア計算で表示されるから、同等の表示回数でテストをするために最適化は“しない”で効果検証してね。

広告表示の最適化を“しない”にするには・・・
1.管理画面から、グループ名をクリック
2.「広告グループの編集」をクリック
3.「広告表示の最適化」をしないにして、「変更」をクリック
図4
カントク

コレだ!という広告文を作って、検証して、また広告文を考えて。大変だが、クリック率を上げるにはそうした地道な努力が欠かせない。
「リスティング広告は育てて成長させるもの」この言葉を忘れないでほしい。
まずは複数クリエイティブを実践して、より効果的な運用を目指すんだ。
では、健闘を祈る。

今日のポイント

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