レモーラリスティング運用10本ノック | リスティング広告レモーラリスティング

レモーラリスティング10本ノック
1本目:インプレッションを増やすんだ!
カントク

知っての通り、リスティング広告はユーザーが検索したキーワードに対して
広告を配信する仕組みだ。
だから、登録するキーワードは、ユーザーとの接触機会そのものと言える。
キーワードを増やしていくにはコツがあるんだが、まずは一般的なキーワードの特徴を覚えておくといいだろう。

図1

ひと口にキーワードと言っても、実はこんなに違うんだ。
ビッグワードはインプレッションが多い反面、クリック率は低い。逆にスモールワードはインプレッションが少ない反面、クリック率は高い。一長一短のように見えるが、それぞれの長所を使いこなすことがリスティング成功のカギなんだ。

みなみ

解説は私にまかせて。
ビッグワードは『旅行』や『保険』など、検索数がとても多いワードのことよ。
検索数は多いけど、色んな目的で検索するユーザーがいるから自然とクリック率は低くなる傾向にあるわ。
スモールワードは『旅行 北海道 ツアー』や『保険 自動車 見積り』など。
検索数は少ないけど、目的が絞り込まれているぶんクリック率は高くなるの。

カントク

ビッグワードは幅広いニーズをキャッチする役目、ミドル・スモールワードは目的意識の高いユーザーを取りこぼさないため、と考えることもできる。
ビッグワードの運用はコストがかかることも事実だが、それを軸とした複合キーワードを登録することで驚くほどコスト改善された例もあるぞ。中には、キーワード単位での効率だけを見てスモールワードのみ出稿した結果、インプレッションが目標に届かなかったというケースもある。 大切なのはバランスだ。

みなみ

インプレッションを増やすためには、キーワード追加だけじゃなくCPC(クリッ ク単価)の変更も有効な手段よ。
レモーラリスティングの広告は“ローテーション配信”だから、同じキーワードを登録しているライバル社とは掲載順位ではなく露出頻度、つまり広告が表示さ れる割合を競うことになるの。

図2

この場合、検索が100回あったとすると、CPC150円のB社は33回、CPC75円のC社は17回、広告が表示されることになるわ。 インプレッションを増やしたいと思ったら、CPCを上げてみましょう。
ただし!CPC変更前には予算のことも忘れずにね。 インプレッションが増えたせいで予算オーバーになってしまわないように。

カントク

効率良くCPCを調整するには、どのキーワードが成果につながっているのかを把握することが大切だ。 成果を上げているキーワードはCPCを上げ、逆にコストだけ消化しているものは CPCを下げるといった判断だな。 まぁ、テストや検証を繰り返しながら進めることが、運用を最適化するための近道だ。
では、健闘を祈る。

今日のポイント
2本目「レポートを活用するんだ!」につづく

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